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サザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念LIVE

8月17日(日)のサザンオールスターズ「真夏の大感謝祭」30周年記念LIVE2日目に参戦してきた!(完全ネタバレ)

サザンというと俺が音楽を聴き始めたきっかけがサザンだったからね。中1の頃主演の鈴木杏が好きで見てたドラマの主題歌『この青い空、みどり』でハマって、音楽寅さんのライブ映像観て更にハマって、「バラッド3」買って(これが人生で初めて買ったCD)から1年くらいはサザン、桑田ソロしか聴かなかった。

いつかライブ行きたいなと思っていたのだが、今回無期限活動休止ということで今逃すと当分観にいけなくなると思い、e+の先行に応募したら当たったという訳である。ちなみに17日にしたのは最終日は無理だろうし中日で取りやすいだろうと思ったからである。

で、今日はあいにくの雨。まったくYahoo天気は当てにならん。といってもそこまでザーザー降りでは無かったのは助かった。

席はバックスタンド側18列。スタンドではあるがかなりステージに近く、個人的に今まで行った座席指定のライブでは一番の良席だった。なんせ音ズレがしない!しかし俺の位置からは桑田、関口、斉藤の弦楽器陣はよく見えたが松田と原坊が見切れ気味だったのは残念だった。

ライブは5時55分くらいからオープニングアクトでブラスバンドが演奏して、開演時間の6時ちょうどくらいにサザンが出てきて演奏開始した。この前のライブがXで開演2時間押しだったので、きちんと定刻にライブがスタートしたのには感動したね。まあそれが普通なんだろうが。

1曲目は『YOU』。しょっぱなはアップテンポな曲だと勝手に思っていたのでこのゆっくりとした曲調には意表を突かれたな。そして『ミスブランニューデイ』。うおおおかっけー!!次が『LOVE AFFAIR~秘密のデート~』。この曲は初めてバラッド3聴いた時から好きだったので嬉しい。

次がメドレーなんだが、なんと22曲もやっていた!初期の曲をたくさん演奏していて俺には分からない曲も多かったな。なんのせサザンを聴き漁ってたのは8年くらい前だしな。でも『ラチェン通りのシスター』や『Ohクラウディア』、『そんなヒロシに騙されて』とかは印象強かったのか覚えていた。改めて素晴らしい曲だ。あ、あと『Melody』には感動した。俺この曲、サザンの中でも5本の指に入るほど好きなんだよ。桑田自身はあまりこの曲が好きではないらしいが。

途中メンバーが後ろのほうにあるサブステージに移動してアコギで演奏。再びメインステージに戻ってくるときにかなり近い位置を桑田が走っていった。いやあ感動したね。さすが「大感謝祭」と名打つだけはある。

そしてメインステージで『いとしのエリー』『真夏の果実』『TSUNAMI』の三連発。サザン三大バラード(と呼ばれているかは不明)であるこの3曲を一気に演奏するとは何と贅沢な!特に『TSUNAMI』は中1の頃「いつかこの曲を生で聴きたいなあ」と思っていたので念願叶った瞬間であった。

そして次がファンへの感謝の気持ちが詰まった新曲『I AM YOUR SINGER』。この曲好きだわ。この曲ではメンバー全員楽器を持たずPVのダンスを披露。イントロではエクザイルのチューチュートレインの真似をしてたなwそしてここで腰痛でライブ離脱していたはずの毛ガニが登場!この曲のクライマックスで大量の白い風船が宙に舞い、夜空に映えて綺麗だった。しかしあの風船風に流れていっちゃったけどどうすんだろ?とふと思ったり。

そしてラストは『Oh!SummerQueen~夏の女王様~』『エロティカ・セブン』『HOTEL PACIFIC』『ボディスペシャル2』『マンピーのG★SPOT』とハイテンションナンバーで盛り上げまくって〆た。いやあ凄い盛り上がりだったよあそこは。『HOTEL PACIFIC』は当時あのダンスが病みつきになっていたので生で観られて良かったな。

そしてアンコールでは『夕方HOLD ON ME』を歌い上げた後は『みんなのうた』。俺は昔この曲の良さがあまり分からなかったのだが、ライブでは「みんな~で~声上げて~」ってところで踊りだしたくなって、「ああこういう曲だったのか」と分かった気がした。『勝手にシンドバッド』 はラストにふさわしく盛り上がる!この曲パンクだよな~笑。そして本当のラストで『YaYa~あの時代を忘れない~』。桑田この曲好きなんかね?音楽寅さんの最終回もこの曲だったな。死んだユースケ・サンタマリアを思い出すw

他にも『Bye Bye My Love』や『愛の言霊』、『涙のキッス』等、聴きたい曲はほぼ全部聴けて大満足のライブだった。メドレーの1曲1曲も合わせると46曲もやったことになる。すごいwwwここまで大ボリュームのライブは初めてだ。

演奏はさすが30年活動しているだけあって円熟の域に達していた。桑田のギターソロもかなり上手い!が、やはりスタジアムだけあって音響はあまり良くないね。知らない曲演奏してるとどんな曲だかよく分からない^^;

MCでは相変わらずのシモネタトークもあったが、すごい感謝の気持ちを述べてたな。あと「いつか戻ってくる」ってことを強調していたので一安心だ。

いやしかし素晴らしいライブだった。ロックショーとして完璧だったんじゃないだろうか。最高!



ところで帰りの電車内で明らかにコミケ帰りの二人組を見た。初音ミク他様々な萌え系キャラが描かれた紙袋を4つほど持っていたので間違いない。で家に帰ってコードギアスを観たが、展開鬱すぎ。ナナリーはシャルルが時空転移させて助かった説は完全に否定され、マジで死んだ可能性が大。あんなあっさりと死ぬのか?マジか?!とうとうロロも死んじゃうし。黒の騎士団からは裏切られるし。スザクは狂ったように笑ってるし。ミレイが生きてたのがせめてもの救い。次20話だから後5,6話で終わるんだよな?さてどうやって〆るのやら。まあどんなラスト迎えてもここまでの鬱展開を吹き飛ばせるほどのハッピーエンドは無さそうだな

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3・2・1  zilch

1. ELECTRIC CUCUMBER
2. INSIDE THE PERVERT MOUND
3. SOLD SOME ATTITUDE
4. SPACE MONKEY PUNKS FROM JAPAN
5. SWAMPSNAKE
6. WHAT’S UP MR.JONES?
7. HEY MAN SO LONG
8. PSYCHE
9. FUCTRACK 6
10. DOUBT
11. POSE
12. EASY JESUS

 zilchとはhideがレイ・マクヴェイ、ポール・レイヴンと結成したバンド。このアルバムでも英語版で収録してある『DOUBT』や『POSE』のような、彼のコアな音楽性を打ち出したアルバム。1曲目から「日本の神奈川県横須賀市からおいでくださった松本秀人(hideの本名)さんです~張り切ってどうぞ~」というNHKのど自慢のようなのどかなナレーションからの爆音!最高だ!!②ではhideの『LEATHER FACE』の英語版、 ⑥はX JAPANの『DRAIN』のセルフカバー(個人的にはこっちのzilchバージョンのほうが数倍かっこいい!)を収録。hideらしいポップさが出た④もいいが、個人的にはやはり①、これに尽きる。俺の中ではマリリン・マンソンの『Irresponsible Hate Anthem』やNINE INCH NAILSの『Mr.self destruct』並のヘヴィロックアンセムとなっている。そのマリリン・マンソンとはタイバンも決まっていたが、hideの急逝によって実現しなかった。正直俺はhideソロよりzilchのほうが好きでこのアルバムも10本の指に入るくらい好きなので、この音の続きを聴いてみたかった。

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RAIN  GLAY

 今やベテランバンドの域に達したGLAYのメジャーデビューシングル。なんとプロデュースはX JAPANのYOSHIKI!!作曲はYOSHIKI・TAKUROになっており初めて聴いた時「これはYOSHIKIだ」と思ったが、メロディーはあまりインディーズ時代と変わってないらしい。しかし歌詞は『飾り続けた孤独の悲しみ』『涙に濡れた薔薇』等、YOSHIKI色バリバリである。アレンジもYOSHIKIのピアノがフューチャーされた非常にドラマチックな仕上がりとなっており、途中で入る英詞の朗読もXっぽいw最後のほうでTERUがかなり苦しい高音で歌っているが、ここなんかTOSHIのキーで作曲したんじゃないかと思うほど。どっちも好きな俺からするとYOSHIKIとGLAY、夢の共演といった感じだが、GLAYファンにとってはオーバープロデュースだよなあ。GLAY自身もその意識が強いのかベスト版にも一切入れずライブでもあまり演らない。まあ他の曲と比べると明らかに浮いてるからね。99年のEXPO(20万人ライブ)でこの曲のパンクバージョンを披露していたが、YOSHIKIはうんとは言わなそうなアレンジだったな。個人的にも微妙。ともあれ、なかなかいい曲。

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キラキラ!  安達哲


 安達哲が「さくらの唄」の前に少年マガジンで連載していた作品。単行本では全8巻。序盤こそ『味気ない生活を送っていた主人公が芸能人の卵がたくさん通う高校に編入する』という俗なラブコメ的展開だが、安達哲らしく中盤からどんどんドロドロした暗い展開になっていく。この漫画は『女性の理想像と現実』を描いており、男が勝手に抱いている女性偶像というものを徹底的にぶち壊してくれる。寝取り・寝取られ展開もあり、本当に救われないキャラが出てくるなど読んでいくうちにどんどん鬱になる。が、そのラストシーンは本当に素晴らしい。このラストシーンだけでも読んでもらいたいくらいである。現在この漫画は廃刊なのか新品で見かけることはほぼ無いが、中古だと安く売っていることが多い。画像は後に出された新装版だが、こちらもおそらく廃刊で中古だと全巻揃わないことが多い。単行本で探したほうが全巻揃いやすいと思う。
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