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フリーペーパー御三家

 とにかく高校時代は金が無かった。聴きたいCDは山ほどあるが金がないので、TSUTAYAの半額クーポンが出る日に一気に借りる。本も買うと高いので、同じ本を繰り返し読んでいた。そんな時重宝していたのが店においてあるフリーペーパーである。『ご自由にお持ちください』と書いてある類のもののことである。今回紹介するのはそんなフリーペーパーの中でも中身が充実しており、私が「フリーペーパー御三家」と勝手に呼んでいたものである。


1.VA
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 TSUTAYAが発行しているフリーマガジン。大手出版だけあってサイズも大きいしページ数も多い。内容は新発売のCDやDVDの紹介、新作映画の出演者へのインタビューなど。このインタビューも大手出版だけにトップ女優・俳優が出てくる。紹介しているCDはJ-POPなどの一般向けが多い。


2.UNGA!
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 とにかくマイナーな日本人アーティストのインタビュー記事がほとんど。この雑誌の編集長も「日本一敷居の低い音楽雑誌」と言っていたが、掲載されているアーティストのほとんどがメジャーデビューしているにも関わらず名前を聞いたことすらないというのは、音楽業界での成功の難しさも感じさせたりする。この編集長がツダケンという人なのだが、巻末の読者のお便りコーナーに答えていたりインタビューのほとんどを手がけていたりと名物編集長となっている。写真は今や大人気のPerfumeを、2年前の2006年に表紙・特集した号である。『彼女たちがロック界を変える!』と異常なまでによいしょしているが、後に大ブレイクしROCK IN JAPAN FESTIVALやSUMMER SONICにも出演したことから先見の明があったことが分かる。これを読んでいると未来の大物アーティストに出会えるかも。


3.DGTABLE(デジタブル)
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 私が一番好きだったフリーペーパーである。内容は洋楽の新譜紹介がメイン。ロック色が強く、マニアックなパンクやメタルバンドの新譜も紹介している。何より特筆すべきは雑誌中ほどに入っている過去の名盤特集。例えばギター、ベース、ドラム、ヘヴィロック、UKロック、プログレ、ファンク、ソロ作品などのテーマ別に過去の名盤を詳しいコメント付きで紹介してくれるのである。私は高校時代、これを読んではCDレンタルして過去の名盤を聴き漁っていた。高校時代、エロ本の次にお世話になった雑誌である。この雑誌の編集長スミーゴ氏も名物編集長で、シモネタ全開の巻末コーナーやロック愛に溢れた名盤紹介など非常に面白かった。この雑誌自体はまだ続いているようだが、この前久々に見たら編集長が変わったのか遊び心のない普通のフリーペーパーになってしまっていて残念であった。


 あとはタワレコのフリーマガジンもページが厚い上に相当マニアックだが、家の近くにタワレコがなくてあまり読んでいなかったので今回はスルー。あとフリーペーパーではないが、進研ゼミのDMに入っている漫画にも毎回楽しませてもらったが、その話はまた改めて。
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はじめての洋楽アルバム10選

 今まで邦楽しか聴かなかったけど洋楽も聴いてみようかなという、主に中高生に向けて書く。というか自分が洋楽聴き始めの中学、高校時代によく聴いてたアルバムを紹介したいだけ(笑)ちなみにジャンルはほぼロック。

1.クロス・ロード/ザ・ベスト・オブ・BONJOVI   ボン・ジョヴィ
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 まさに洋楽入門編の定番であろう。実際私もこれで洋楽の世界に足を踏み入れた。ハードなギターに情緒的な歌メロという、まさに日本人好みの曲調。B'zが好きだとドンピシャではないだろうか。①「LIVIN' ON A PRAYER」や⑦「禁じられた愛」辺りが代表曲。またこのアルバムには収録されていないが、「IT'S MY LIFE」という曲も人気が高い。

2.アルティメイト・エアロスミス・ヒッツ  エアロスミス
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 ハードロック2連発。ハードロックは日本人の琴線に触れやすいのだ。これはエアロスミスの2枚組みベスト。ディスク1には②「Dream On」、⑤「Walk This Way」など、ロック史に残る名曲を収録。ディスク2には映画『アルマゲドン』の主題歌となった⑨「I Don't Want To Miss A Thing」やコカコーラのCMに使われた⑩「Jaded」など、聴きやすいナンバーが揃う。

3.レット・ゴー  アヴリル・ラヴィーン
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 2002年にリリースするや世界中にアヴリル旋風を巻き起こした1stアルバム。このヒットを受けてアメリカではエレキギターを担いでロックを奏でるティーンが続々とデビューした。ダークでヘヴィな①「Losing Grip 」や大ヒットシングル②「Complicated」、切ないバラード④「I'm With You」もいいが、やはり特筆すべきは③「Sk8er Boi」であろう。アヴリルの元気なボーカルと明るいギターサウンドが印象的なポップパンクで、10代ならド真ん中の人が多いんじゃなかろうか。

4.ダズ・ディス・ルック・インフェクテッド  SUM 41
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 メタルとパンクの融合。基本はポップパンクなのだが、重厚なリフや早弾きなどメタルのおいしいところを加えることによってアドレナリン出まくり!①「Hell Song」、④「Still Waiting」はそんな彼らの代表曲。ちなみにボーカルのデリックは2005年にアヴリルと結婚。この頃はポップパンクブームで、他にもSimple PlanやNew Found Gloryなどがヒットを飛ばした。一方、日本では175R、ロードオブメジャーなどの青春パンクが流行っていた。

5.BY THE WAY  レッド・ホット・チリ・ペッパーズ
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 ①「By The Way」は初期のファンキーさと後期のメロディアスさの融合した名曲。その後は優しい感じの曲が続く。正直当時は①以外はあまり聴いていなかった。彼らの出世作「母乳」「ブラッド・シュガー・セックス・マジック」はこの作品からは予想もつかないようなバカなノリでお薦め。マキシマムザホルモンやオレンジレンジをはじめ、このバンドがいなければ存在も危ぶまれるほど影響を受けているバンドは日本にも多い。

6.ネヴァーマインド  ニルヴァーナ
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 90年代を代表する名盤。この1枚がロック史を変えた。ジャケもロックアルバムで上位の有名度だと思う。ギターボーカルのカート・コバーンはこのアルバムを好きではないと公言しており、確かに前作と比べて随分ポップだが逆に言うと聴きやすい。アンセム①「Smells Like Teen Spirit」やカートのメロディの光る⑤「Lithium」をはじめ名曲揃い。このアルバムがビルボードで1位を取ったことでニルヴァーナは一躍トップバンドへと登り詰め、その後のグランジ・オルタナブームを引き起こした。だが、そのことで苦悩したカートが猟銃自殺を遂げることでブーム、そしてニルヴァーナは終わりを迎えた。最近日本でもエルレやホルモン等、頑なにライブハウスにこだわるバンドがいるが、彼らはニルヴァーナの影響を強く受けていると思われる。

7.クイーン・ジュエルズ  クイーン
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 2004年、日本では空前のクイーンブームが起こった。キムタク主演ドラマ『プライド』に①「I Was Born to Love You」が起用されたことで話題を集め、この曲が収録された日本独自のベスト盤がミリオンを超える大ヒットを記録したのである。またこの翌年には故フレディ・マーキュリーの代理にポール・ロジャースをボーカルに立てクイーンを復活、来日公演も行った。このアルバムには②「We Will Rock You」、③「伝説のチャンピオン」、⑯「Bohemian Rhapsody」といった代表曲ももちろん収録されている。どうやらこのCDは現在廃盤のようである。BOOK OFFにでも行けばたくさん売ってそうだがCCCDなので、クイーンの最高傑作と言われている「オペラ座の夜」をお薦めする。

8.勝手にしやがれ  セックス・ピストルズ
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 バンド名を聞いただけでワクワクするバンドというのはなかなかいないと思うが、セックス・ピストルズがまさにそれである。もうセックス・ピストルズというバンド名だけでパンクである。70年代パンクにもいろいろなバンドがいるが、やはりピストルズの『勝手にしやがれ』が一番聴きやすいんじゃないだろうか。私が衝撃的だったのはジョニー・ロットンの歌い方。巻き舌使いまくるその歌唱法からは椎名林檎 をはじめ多くのロック歌手のルーツを発見できるだろう。⑤「God Save the Queen」、⑧「Anarchy in the U.K.」はパンクアンセム。⑦「Seventeen」は漫画『NANA』でナナが歌ってたね。

9.レッド・ツェッペリンIV   レッド・ツェッペリン
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 世界最高のロックバンドの最高傑作と謳われているので一度は手を出すが、結局よく分からずにほっぽり出す。あると思います(笑)ロック史に燦然と輝く神曲④「天国への階段」や①「Black Dog」、②「Rock And Roll」を収録。ツェッペリンは1stや2ndのほうが分かりやすいので、Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳと順番に聴いていくことを薦める。

10.モーニング・グローリー  オアシス
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 90年代のビートルズと呼ばれているオアシス。アジカンがファンを公言しているなど、日本でも人気が高い。この2ndアルバムはその最高傑作と言われている作品。これ以降、新作出す度に批判されるのもこれと1stの完成度が高すぎるからなんだなあ。代表曲③「Wonderwall」やイントロがまんまイマジンな④「Don't Look Back in Anger」など名曲が盛りだくさん。個人的に一番好きなのは1stアルバムに入っている「Live Forever」。是非聴いて欲しい。





番外編
t.A.T.u.  t.A.T.u.
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 口コミで人気を得るもMステドタキャンで日本人を怒らせてしまったレズ(という設定)のロシアの2人組。その後のファン離れがひどく、東京ドーム公演では稀に見るガラガラだったらしい。でも不思議とあの「All the Things She Said」って曲は耳に残るんだよなあ。ラニトゥマヘ~♪

「孤独のグルメ」のあの店に行ってみた②

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 今回行ったのは『第2話 東京都武蔵野市吉祥寺の廻転寿司』の舞台である。私は北陸の生まれで地元では毎月寿司を食っていたので、関東に来てからもちょくちょく寿司が恋しくなる。
 JR吉祥寺駅の南口を出て右に進むと、さっそく井之頭さんに「なんでこんなにガキ臭いんだ」と言われたマク○ナルドを発見。そのすぐ先に「こんな時間に牛丼なんてマヌケすぎる」と言われた吉○家が。さらに進むと、ありましたよ廻転寿司が。とりあえず写真を撮っていざ店内へ。
 店に入ったのは3時半頃だったと思うが、客層は漫画のようにオバサンだらけではなく、常連っぽいじいさんやスーツを着た女性などいろいろだった。アットホームというか、地域密着型な感じがした。漫画の影響か、「注文取り忘れ0を目指しています」と書かれてた。また、「ショーケースの前は声が通りにくいので大きな声でお願いします」と漫画同様の文も書かれていた。
 とりあえず席に座り、茶を入れ、流れてきたマグロを食べたところまでは井之頭さんと同じ。あとは自分の食べたいものを食べた。タイムサービスの大トロを頼んでみる。ちょっと筋っぽいかな・・・でも感じ感じ。結局マグロ、鉄火巻き、大トロ、いくら、マグロ、甘エビ、大トロ、うにを食べ、最後に井之頭さんのようにガリをシャリシャリ食い、茶をズズと飲み、ふうと一息ついておあいそ。8枚で1040円だった。いやあ一食に1000円以上かけるとは贅沢したな。しかしなかなか美味かった。たまにはこういうのもいい。
 その後、井之頭公園をブラブラし、中央線快速で中野に行って中野ブロードウェイを物色したのち帰ってきた。さて、次はどこに行こうか。

「孤独のグルメ」のあの店に行ってみた①

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 「孤独のグルメ」の『第3話 東京都台東区浅草の豆かん』に出てきた店、梅むらである(漫画では松むら)。私は甘い物には実際目がないので行ってきた。
 私の住んでいる場所からだと浅草に行くにはどうやってもJRに乗らないといけない。そこからメトロに乗ると金がかかるので、上野から歩いていくことにした。昼飯を食べていなかったので上野駅前でカツ丼を食す。これが後に仇となった。
 浅草に来るのも久々である。前に来たのは06年の3月だった。やけに人が多い。いつもこんなに多いのか、今日がたまたま多かったのか?
 梅むらは浅草寺の裏側にある。案外すぐに見つかったが、人が7人ほど並んでいる。がーんだな…出鼻をくじかれた。私は食べ物屋の前で待つのが嫌いなのだ。年配の方が多い中、一人混じって並ぶ21歳。しかし今日の目的は豆かんを食すことでここで引き返すわけにはいかん。とりあえず並ぶ。
 10分少々待つと店内に入れた。今「孤独のグルメ」を読み返してみたが、まさにこのまんまの店内だった。早速豆かん450円を所望する。ちなみに豆かんとは豆かんてんの略である。実際食べてみると「うん!これはうまい これはいい豆だ」と井之頭さんと全く同様の感想を持った。本当に豆が上品で美味い。寒天と黒蜜も実に美味かった。
 しかしこの豆かん、予想以上に多かった。私のような少食な人間にはこれだけで十分昼飯になる。半分ほど食べたところで、さっきのカツ丼が重く圧し掛かってきた。腹ははちきれそうだ。しかし残すのは勿体無いし、何より店主に失礼だろうと思い、なんとか食べきった。次行く時は昼飯食べずに行こう。
 しかし実に美味かった。たまにはこういう高級なものを食すのもいい。次は東京都武蔵野市吉祥寺の廻転寿司に行こうと思う。大トロのタイムサービスは平日のみらしいので、月曜日辺りにでも行こうか。私は寿司には実際目がないのだ。

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seize the light  globe

 2002年にYOSHIKIがglobeに加入して初めて出された曲。と同時にglobeでYOSHIKIが関わった最後の曲ともなった。V2以来のTKとYOSHIKIの共演ということで話題になったが、globe、Xファン共に賛否両論を巻き起こした。
 当時中学生の俺としては「YOSHIKI何でglobeになんか入ったんだ!」「TOSHIが一番上手くYOSHIKIの曲を歌えるんだ!!」「トランスってなんだ!ロックをやれロックを!」と頑なに聴こうとしなかったwwwが、最近この曲の存在をふと思い出して聴いてみた。・・・いい。YOSHIKI特有の切ない美メロに退廃的な歌詞、KEIKOの澄んだ歌声、そしてバックのTKサウンド・・・。超名曲じゃないですか!!なんで今までスルーしてたのか。何よりジャケがかっこいいよね、ピンクの頭がhideみたいでw
 この年はTHE LAST LIVE VIDEOが発売されて特典にVIOLET UKの映像が入っていたりシンフォニックコンサートでVIOLET UKを披露したりと、遂にCD出るかと思いきや全然出なかった。ちなみに2005年にも「2005年9月22日にデビューアルバムを発売」とぶち上げたものの、結局1曲iTunesで発売したのみ(実際アルバムは完成していたらしいが、何故か発売されなかった)。XもいいけどVIOLET UKも頼みますよぉYOSHIKIさん。

きょうふのキョーちゃん

ちょっとこのアニメを見て欲しい(めんどくさい人は2:40~くらいから)



・・・グロい。グロすぎるッ!!エルフェンリートSCHOOL DAYSなんか目じゃないグロさ。しかもこのアニメ、日曜夜8時代に放送していたというから驚きである。

実はこのアニメ、あの伝説のコント番組「ダウンタウンのごっつええ感じ」の1コーナーなのである。動画冒頭にも出ているように原作は松本人志。

ケンイチ氏みたいな少年シンイチと、オバケのQ太郎のようなキョーちゃん(劇画・オバQよりルックスが怖いが)の織り成すほのぼの系ギャグアニメ・・・かと思いきや、血肉内臓の飛び散るエログロスプラッターナンセンスギャグアニメだった!

こんな、現在ではゴールデンどころか地上波ではまず放送不可なアニメを堂々と放送していたとは・・・と思ったら、やはり1話で苦情が殺到し、2話はお蔵、結局7話で打ち切りとなったそうな。合掌。

小室逮捕とリンカーン

え~以前こんな記事を書きましたが、今回の逮捕で小室哲哉は完全に候補から消えましたね。僕は別に小室ファンでは無いですが、時代を築いた寵児がここまで転落するとはね。やはり90年代を代表するアーティストだけに残念です。盛者必衰とはこのことだなあ。

で今日久々にリンカーンを見ました。今日の企画は「世界ウルリン滞在記」。過去に「どんだけぇ~」という流行語(結局おいしいところは全部IKKOに取られてしまったが)を生んだ好評企画です。僕はたまたまこの企画は全て見ているんです。過去にギャル、ゲイ、ラッパーときて今回は中野BWのオタク。まあ僕もアニオタの端くれで中野にも行くので期待してたんですが、今回のは今までで最低の出来でしたね。

もうとにかく展開が急すぎるんですよね。ヲタ芸の大会を目指して練習に励むって話なんですが、メンバーの1人が過労で入院。そこで他のメンバーがいじめられてた過去を告白する感動シーン。さらに性同一性障害まで飛び出し、最後の大会には見事優勝。

な~んか話が上手く進みすぎじゃねえかと思ったらこんな記事が。

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               ↓
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どうやらTBSのやらせだったようです。まあこれも個人ブログなんで確実な情報ではないかもしれませんが。信じるか信じないかはあなた次第ってことでw

ちなみにこのブログ主さんはそのヲタ芸大会出場チームの順位を付けてて、優勝したリンカーンチームは最下位にしてますね。「絶対の自信あり、腐っ。」とのこと。

また、そのリンカーンチームの応援していたアイドルのブログも番組終了後、反響が大きいようです。それまでの日記のコメントが1桁なのに対して、最新日記には既に180件以上のコメが付いてますからねwさっき見たときは「やらせ乙」とかの縦読み荒らしコメがあったんですが、今見ると軒並み削除されてますね。僕はこの人知らなかったんですが、Wikipediaにも記事があるところを見ると割と有名なのかな?

そんなこんなで久しぶりに見たリンカーンですが、思いっきりガッカリさせられる結果となりました。なんつーか、TBSってバラエティ作るの下手なんですよね。あれだけのキャストを揃えておいてつまらないんですから。僕はダウンタウン好きなんで、正直リンカーンからは撤退してもらいたい。

SCHOOL OF LOCK!UNIVERSITY

TOKYO FMで放送している「SCHOOL OF LOCK!」というラジオ番組がある。中高生をメインとした内容で、ラジオの中の学校という位置づけで放送している。パーソナリティは俳優の山崎樹範とお笑いコンビ、カリカの家城啓之だが、それぞれやましげ校長とやしろ教頭という名前で出演しており、当初は正体を明かさず、公式HPの写真でも目にモザイクがかけられていた。また他のスタッフも○○先生と呼ばれている。

この番組が始まった時、僕は高校3年生だった。バリバリの受験生だったが、当時の僕は完全に無気力で何に対してもやる気が出ず、勉強そっちのけで毎日SOLを聴いていたのを思い出す。「これもっと早く放送開始して欲しかったな~」と思ったものだ。事実、大学生になると次第にラジオから離れていき、今ではほとんど聴いていない。

2005年10月3日から始まったSOLだが、順調に人気を博していき、今では番組でフェスをやったりするほどの人気番組となった。そんなSOLが大学生向けに作ったSNSが「SCHOOL OF LOCK!UNIVERSITY」である。略称は当初は『ウニバ』だったが、だんだん『ユニバ』と呼ぶ人のほうが増えた。システムはmixiによく似ている。

当初は抽選制で、少数の人数しか受け入れていなかった。この時のメンバーは旧ユニバと呼ばれており、後にユニバの中心となる人間が多かった。

その後いったん閉鎖(休校中という扱い)、2006年11月20日に再開されたが、ここからは大学生、大学院生、専門学校生及び高校3年生(浪人生も可)は自由に登録出来るようになった。僕が登録したのもこの日である。たまたまSOLを聴いたらこの告知をしていたので登録してみた訳である。

ユニバの中は非常にフレンドリーで優しい雰囲気であった。SOLという番組自体、度々いじめ問題などを扱ってきた、いわば優等生的な内容だったので、開始してしばらくは誹謗中傷やメンバー同士のケンカなどは見られなかった(と思う)。

mixiと違ってほとんどの参加者は知人・友人がいない状態で入ってきているので、割と気軽に日記にコメントしたりコミュでレスしたりすることでマイユニバ(マイミクみたいなもの)を各自増やしていった。最終的に一番ユニバ数の多い人で200人超だったと記憶している。前述の旧ユニバ陣や、過去にSOLに出演した人は特にユニバが多く、100人超えている人がけっこういた気がする。

またユニバではオフ会も頻繁に行われた。特に東京近郊と関西が多かった気がする。東京近郊ではSOLのイベントに行ったりディズニーランドに行ったりとかなり積極的にオフ会が開催され、オンオフ共に仲が良くなる人が多かった。

2007年の3月には、「ユニバに参加できるのは学生のみ」という条件から、この春から社会人になる人が多く卒業していった。この時は自分のユニバではない人でも卒業していくと寂しい気持ちになったのを覚えている。

そして4月には多くの新入生が入ってきたわけだが、ここで軽く在校生との間で口論が起きる。問題は「絵文字の使用について」。それまでユニバでは『PCからだと絵文字が見れないから使用禁止』という暗黙のルールがあったが、それを知らない新入生が絵文字を使って日記を書くことが多かったことで口論が勃発。「ルールは守れよ」派と「そんなの自由でいいじゃん」派に分かれたが、結局「絵文字を使うと荒れる」と皆が空気を読んで使わない方向で落ち着いた。

その後、割と過激な日記を書く、2ちゃんねらーな思想を持つ連中が台頭してくる。彼らはユニバの雰囲気が馴れ合いだと批判した。確かにユニバには居心地の良さの裏返しで馴れ合いの雰囲気があった。

7月半ば、「ユニバで学園祭をやろう!」という有志が実行委員を発足させ、祭りが開催される。その行事の一つに『ミス・ミスターコンテスト』というのがあった。要するにユニバで一番かっこいい、かわいい人を決めようという企画で、エントリーした人の写真をアップして投票するというものである。

そこで例の過激派がエントリーした人物を馬鹿にしたコメを書き、そのコメをした中心人物の日記でミスタユニバ参加者への悪口合戦が始まる。ノリで参加者増加、異常な盛り上がりをみせ500を超えるレスがつき、本来の趣旨とはかけ離れた意味での『祭り』となってしまった。その数日後、その中心人物ほか数名はユニバを自主退学した。

その後しばらくしてユニバに復帰するも、また個人を批判する日記を書いて今度は強制退学。その時は運営に対する不満から周りの数人も一緒に辞めていった。

11月頃、WEBラジオにてユニバの閉鎖が発表される。閉鎖の理由としてはサーバー代がバカにならんことや思ったよりも参加者が増えなかったこと、それによってスポンサーが付かなかったことやスタッフがSNSにまで割いている時間がないことなどが挙げられる。

その後、自称VIPから来たという奴が毎日のように荒らしトピを立てにきたり、最後にもう一回ユニバ祭りが開催されたりした。そして2007年12月28日24:00、惜しまれつつも閉鎖された。が当日はユニバ最後の瞬間を見届けようと多くの生徒が集まったためサーバーが激重になり、なんかよく分からんうちに24時を迎えて閉鎖してしまった。

ユニバの生徒の何割かは生徒の一人が作った個人SNSに流れたようである。僕も一応登録したが、どちらかといえば今までのユニバメンバーとの繋がりを維持するためのSNSで雰囲気はmixiに近く、ユニバのフレンドリーさや気軽に他人とコミュニケーション出来る雰囲気は失われてしまったように思われる。思い返してみると、やはりユニバは楽しかった。確かに馴れ合いの雰囲気はあったが、「人にやさしく」。それがユニバでは出来ていたのではないだろうか。

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みやむーを肉眼で確認!

今日は早稲田祭に行ってきた。

友人が店を出すので冷やかしに行くのが一つの理由だが、もう一つの大きな理由は宮村優子が来るからである。

宮村優子とは新世紀エヴァンゲリオンの惣流・アスカ・ラングレーを演じている声優さんである。愛称はみやむー。

2008年11月2日15時10分。早稲田大学早稲田キャンパス大隈講堂前は多くの人で埋まっていた。巨大スクリーンではエヴァの映像を流しており、テンションが上がる。

同15時20分、いよいよスタート。まずは司会2人がエヴァについて簡単に説明しだす。そして登場人物紹介となり、シンジ、ミサト、レイを紹介し終わったところで司会が
「え~この辺で時間となりましたので説明を終了させて・・・」

「あんたバカァ?私を忘れてるんじゃないわよ!」

みやむー登場!生「あんたバカァ?」を聞けただけで満足たい。

その後はエヴァ名言集やカルトクイズ(「ヤシマ作戦における総エネルギー量は?」他)なんかやっていて、みやむーの生アフレコ(「使途を肉眼で確認」)も見れてお腹いっぱいだった。最後は学生のリクエストで「エッチ!バカ!!ヘンタイ!!信じらんない!」と最終話のセリフで〆た後、「残酷な天使のテーゼ」でお別れ。それにしても盛り上がってたなあ。エヴァ人気を実感した。

その後友人と落ち合うと、このあと遠藤綾のトークショーがあるというので見に行く。まずはみゆきさんの声で事前の注意事項を読んでくれ、

「私の話を聞けぇ!」

とシェリルの声で登場!綺麗な方でした。でトーク中もらき☆すたとかマクロスFとかセキレイとかのBGMが流れてるんだが、「地上の星」が流れた瞬間あからさまに拒否反応をしめす遠藤綾さんwwwww本人曰く「私はみゆきちゃんの声で歌いたかったのに・・・」とのこと。

しかし1日に同じ場所で2人の声優を生で見られるとは思わなかった。ちなみに明日は小清水亜美と茅原実里が来るらしい。早稲田、やりますわね。

ところでアスカと言えば来夏公開(予定)の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」から登場するが、新劇場版の弐号機はこんな感じになるらしい。

eva2.jpg
            !?
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ツノだせええええええええwwwww新劇場版はちょいちょい細かいトコ変えてくるが、大体改悪に終わってる気が・・・。しかし序の時も初号機のハラマキだとか零号機の卵焼きカラーだとか盾が単純にダサイとか言われていたものの映画を観てみると違和感が無かったので、案外大丈夫なのか・・・?!
(破を)震えて待て!!
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