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進研ゼミのDM漫画によくあること

 とにかく高校時代は金が無かった。(中略)なので進研ゼミから届くダイレクトメール(以下DM)に入っている勧誘漫画も捨てずに取っておき、何回も読んだ。この漫画は毎回「進研ゼミを始めたらバラ色の学校生活になった」という水戸黄門ばりのマンネリストーリーなのだが、恋・友情・勝利を盛り込んだ爽やかな青春サクセスストーリーで一部で人気が高い。私は中2~高3くらいまでは来た漫画は全部取っておいていたが、残念ながら大学進学で一人暮らしするときに全部捨ててしまった。ここでは誰もが一度は読んだことのある進研ゼミのDM漫画にありがちなことを記憶を探って書いていこうと思う。(2002~2005年辺りの中高生向けDMの内容を参考)


1.主人公はサッカー部
 私の読んでいる限りでは何故かサッカー部が多かった。次いで野球、バスケ、テニス。たまに文化部も入るが、やはり運動部が多かった気がする。これは運動部は頭が悪いという偏見なのであろうか?ちなみに進研ゼミ中高コースは「部活と勉強の両立」をメインに勧誘してくるため、帰宅部が主人公のことはほぼない。


2.勧誘者は憧れの先輩or片思いの相手
 テストでひどい点取った帰りに勧誘者と出会うのが黄金パターン。
ex.1
「先輩はどうやって部活と勉強、両立させたんですか?」
「俺は進研ゼミやってるんだ!」
「えっ、進研ゼミ?!」
ex.2
「○○(←片思いの相手の苗字)はすごいよな。運動も勉強も出来て・・・」
「そんなことないよ(\\∇\\) 私は進研ゼミやってるだけだよ」
「えっ、進研ゼミ?!」

更には片思いの相手が先輩の妹で二人同時に勧誘してくるという複合技も存在する。


3.母親への反抗
 思春期なだけに、母親に反抗する描写がよく見られる。この場合、喧嘩して自室に閉じこもった後に進研ゼミのDMを見て始めることが多い。
ex
「あんた勉強しなくていいの?○○君は学年でも1番ですって」
「うるさいな!分かってるよ!」
「隆史!待ちなさい隆史!」
バン!!(部屋のドアを閉める音)

隆史って誰だよ。


4.親友は恋のライバル
 この場合、主人公か親友のどちらかが「俺は自己流でやる」とか言って進研ゼミを始めない場合が多い。そして進研ゼミを始めたほうが好きな子と親密になり、始めなかったほうが焦る描写がある。
ex「ようし、じゃあ次のテストで勝ったほうが告白な!」


5.塾を選んだ者の悲惨な末路
 塾に通っている生徒がライバルの場合、大抵テスト前日は徹夜して目の下にくま作って登校してくる。自己流派は何をすればいいか分からず、多大な時間をかけてノート作ったけど一切頭に入っていないという描写がよく見られる。テストは両者とも撃沈する。ゼミなら要点だけまとめてあるから合間に勉強できる!


6.ゼミでやった問題がそのまんまテストに出る
 これが進研ゼミの勧誘漫画で最も有名な定番句「これゼミでやった問題だ!」である。解ける、私にも解けるぞ!


7.恋の勝負は決着がつかない
 というかつけない。「5.親友は恋のライバル」でかつ一方がゼミを始めなかった場合、ゼミを始めたほうがテストで勝つのだが、なんやかんや言い訳して告白しない。
ex.1 ゼミ始めたのが性格のいい親友だった場合
「○○さんが本当に好きなのは隆史だよ」
ex.2 ゼミ始めたのが主人公の場合
「俺だけがゼミ使っておまえが使わないのはフェアじゃないからな!」

「ようし、じゃあ次のテストで勝負だ!」


8.そして伝説へ…
さあ、君もゼミを始めて学校生活をエンジョイしよう!                               応募締め切りは○月○日まで

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