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今日の5の2

賢いとか背が高いとかじゃぁ~ 初恋はぁ~ 発動できなかったぁ~♪

自分で言うのもなんですが、私は小学生のころ勉強も出来て背も高かったんでこの歌詞には涙目ですね。

小学生のころ頭いい奴ってのは、大抵親が勉強にうるさいんだと思います。小学生のうちから自発的に勉強する奴はそうはいないでしょう。私も母親が勉強にうるさいタイプでしたね。

そういう奴は大概中学でもいい成績を取り、高校は県内でもトップレベルの進学校に進みます。

さて、ここからが分かれ道。片やそのまま勉強を続けていい大学に進む者、片やすっぱり勉強を止めてしまう者です。私は後者でした。

何故高校が分かれ目かというと、中学時代はなんだかんだ言ってテストの点数が下がるのが怖いからです。周りから「あいつ頭悪くなった」と言われるのが恐怖で、いい点取らないと自分が自分じゃなくなってしまうような気がして勉強するわけです。

で高校に入り環境が一変すると「勉強キャラの自分を変えたい」と思うわけですね。中学時代とかテストの点が悪くてもわいわいやってる連中を羨ましく思っているので、俺もああなりたいと勉強を止めてしまうわけです。中学時代は「勉強が出来る」よりも「運動が出来る」「面白い」奴のほうが上に見えますからね。「俺はガリ勉のつまらない奴に見られてるんじゃないか」とコンプレックスを抱くわけです。

私も勉強キャラから脱却したく、高校に入るとすっぱり勉強を止め、教師にはちょっとなめた態度を取り、運動神経0なのにテニス部に入った結果悲惨なことになりました。

もともと勉強しか取得がなかったのにそれを捨てちゃったから、何の取得もない真の駄目人間になってしまいました。「頭はいいけどつまらない奴」から「頭も悪いしつまらない奴」になっちゃったわけですね。

自分に誇れるものが無いと性格もだんだん暗くなるもので、高1の頃には結構いた友達もだんだん減っていくわ、過敏性腸症候群を患うわ、親とは険悪になるわで散々な高校生活となりました。この時培われた暗い性格は未だに直すに至っていません(笑)

え~結局何が言いたいかというと「個性は大切に」。「隣の芝生は青く見える」と言いますが、それに釣られて自分の長所まで捨てちゃうととんでもないことになりますよ。

あと、なまじ中学時代勉強が出来たためにちょっと高校で成績が下がってもすぐに挽回できるだろうと自分の力を過信する人がいますが、高校、特に進学校の勉強はそんなに甘くないです。あと3年の受験期になってから頑張る人もいますが、センターは伸びても個別はなかなか伸びません。あと受験生になってから急に「東京行きたい!」とか言って早稲田大学を受験する奴がいますが、私の見る限り大抵落ちてます。私含め、進学校に通う落ちこぼれには心のどこかで「俺はやれば出来る」と思っているところがありますが、あえて言おう。「やっても出来ない」。2年の溝は想像以上に深いですよ。中には運動部で部長を務めて更にストレートで東大合格なんて化物もいますが、我々凡人は地道に努力する他ないようです。


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