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2006年―2008年

PCを漁っていたら、2006年の11月にX復活について書いた日記があったので晒してみる。


11月22日(水)
 さっき写真週刊誌をコンビニで見ていたら、びっくりするような記事があった。「X JAPAN、LUNA SEAのメンバーを加え復活!?」。その記事によればメンバー金欠のため、解散から10年経った来年の2月に武道館で行われるイベントでX JAPANが復活するというのだ。メンバーはYOSHIKI、ギターにはPATAとLUNA SEAのSUGIZO、ベースはHEATHかJで調整中、そしてボーカルにはTOSHIを説得中だというのだ。まあはっきり言ってありえない話だ。これは別に音楽業界の人間じゃなくてもXのファンならわかることだ。一番のネックはHIDEがいないことだ。HIDEがどれほどの人気と存在感を持っていたか。第二にTOSHIが復帰することはないだろうということだ。未だにセミナーにどっぷりなんじゃないだろうか。もしセミナーから手を切ったとしても、あれだけXを否定する発言を繰り返しておいて、おめおめと戻れるはずがない。第三にはYOSHIKIにドラムが叩けるのかという問題だ。もう彼も40代のはずだ。さらにX時代で体も壊してしまっている。まあピアノのみということになるかもしれないが。以上から、まあ復活はありえないだろう。もうひとつ書いてあった、Xの未公開DVDを発売するというのは十分にありえるが。しかしもし本当にそのメンバーで復活したらどうだろうか。正直複雑だろう。伝説で終わってほしかったというのが正直な感想だ。とはいえ武道館公演は見に行くに違いない。


結局
2007年2月 → 2008年3月
武道館 → 東京ドーム
となったわけだが、ギターSUGIZOといい概ね記事は当たっていたことになる。

当時はまさかXが復活するとは夢にも思っていなかった。TV番組のインタビューでもYOSHIKIは「(HIDEを亡くして)X復活はない」と言っていたし、TOSHIのHPは依然ヤバイままだった。

それが2007年10月18日にHPで正式に復活が宣言されたときは狂喜したものだ。思わずPCの前で一人で「うおあ!」と声を上げてしまった。一生観ることができないと思っていたXのライブが観れるかもしれない!

そしてお台場でのPV撮影。TOSHIは多少生え際の後退が気になったものの、XのTOSHIに戻ったように見えた。数年前に地元の新聞で見たときは大分太っていたので、よくここまで絞ったものだ。YOSHIKIと笑顔で語らうTOSHIを見て、ファンからも歓声が漏れる。しかし最後の公開インタビューでは、やはりファンとの間に微妙な距離があるように感じた。確か第一声が「どうも、ご無沙汰してます」だったような。その後もあまりしゃべらず。ファンとしてもTOSHIに対してどう接すればいいか、少し戸惑っている感があった。なにせ、ついこの間まで「カリスマでいることに疲れた…」とか言っていたのだから、声援を送るのにも少し躊躇したのだろう。

そのインタビューの最後で来春(らいはる)ライブを行うことが告げられる。これは何としても行かんとならん!13000円という値段も全く気にならなかった。貧乏性の僕にとって、こんなのはXだけだ。

そして迎えた2008年3月28日東京ドーム。やはり僕の一番の不安はTOSHIだった。10年間癒しをやってきたTOSHIにX時代のあの煽りが出来るのか?!

2時間押しで始まったライブの1曲目は『The Last Song』。これも前奏が焦らす焦らす。まだかまだかと待ち続けて約5分。

「終わらない雨~♪」

とTOSHIの声が響き渡る。この瞬間、鳥肌がぶわっと総立った。そしてX JAPAN…JAPAN…JAPAN…のコール。

シンセのイントロが流れ、「チッチッチッ」とYOSHIKIのカウント、ドカーンと火柱と音圧。『RUSTY NAIL』だ!そしてTOSHIは

「行くぞぉ~!!!」

と絶叫。この瞬間、「ああ、XのTOSHIが帰ってきたんだ」とやっと安心した(声ひっくり返ってたけどね)。

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