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ふたつのスピカ 15  柳沼行

 俺が現在買い集めている漫画は「HUNTER×HUNTER」と「よつばと!」、そしてこの「ふたつのスピカ」くらいである。「よつばと!」と「ふたつのスピカ」は月刊誌連載だし、ハンターは休載に次ぐ休載なので、どれも単行本が出るのに時間がかかる。そしてこの「ふたつのスピカ」15巻は3月に発売予定だったものの延期となり、実に前巻から1年3ヶ月ぶりに刊行された。まさに待望である。
 この巻では遂に4年次に進める者(=宇宙飛行士の切符を手に入れる者)の発表がされる。そして訪れる別れの季節。この巻はとにかく感動した。長らくアスミ達宇宙学校の面々を見守ってきた読者なら涙なくして読めないだろう。節目の季節ということで、マリカとその父との関係など、色々なことに決着が付く。
 この巻を読むとアスミ、圭、マリカ、府中野、それぞれがそれぞれの夢に近づくことに喜びを感じると同時に、この瞬間が永遠に続かないことに切なさがこみ上げてくる。これは何も物語の中だけではない。この「ふたつのスピカ」、10月に出る16巻をもっていよいよ完結となるらしい。なんとも言えず寂しい。終わって欲しくないなあ。まあその辺のことは16巻が出てから書くとしよう。
 最後にこの表紙いいね。俺は府中野とアスミの関係性が好きだ。出来ればアスミには桐生くんより府中野くんとくっついて欲しいなあ…というか柳沼さん、桐生くんのこと覚えてます?wかくいう俺も存在を忘れていたが。

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