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DESPERADO  松本大治

ストーリー:クラスで孤立しているロック好きの椎名は何か行動を起こそうとギターを買う。天敵八神の挑発に乗ってしまった椎名は、謎の転校生黒須と共に文化祭で演奏することになってしまう。


 週刊少年マガジンで掲載していたバンド漫画。全4巻。物語は椎名がギターに出会い黒須たちとバンドを組む地元での話と、その後の東京での話の二部に分けられる。とにかくこの漫画は熱い。そしてクサイ。主要キャラの黒須や八神のルックスも80年代ロックスター的で、ギターもテクニック至上主義である。そして何より頻繁に出てくる「魂(ソウル)」の文字。ロックのダサい部分がモロに出ている漫画である。伏線も回収できていない(黒須を追いかけていたヤクザなどはどうなったのだろうか?)し、絵もそんなに上手くない。だが、ロック好きなら嬉しくなるような漫画だ。バンド漫画の傑作『BECK』と比べると垢抜けない印象を受けるが、クールなスタンスのロックバンドが増える昨今熱い奴らがロックしている漫画を見たいという人にお薦め。椎名と黒須が再び出会うラストシーンは今や伝説といっても過言ではないだろう。

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