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キラキラ!  安達哲


 安達哲が「さくらの唄」の前に少年マガジンで連載していた作品。単行本では全8巻。序盤こそ『味気ない生活を送っていた主人公が芸能人の卵がたくさん通う高校に編入する』という俗なラブコメ的展開だが、安達哲らしく中盤からどんどんドロドロした暗い展開になっていく。この漫画は『女性の理想像と現実』を描いており、男が勝手に抱いている女性偶像というものを徹底的にぶち壊してくれる。寝取り・寝取られ展開もあり、本当に救われないキャラが出てくるなど読んでいくうちにどんどん鬱になる。が、そのラストシーンは本当に素晴らしい。このラストシーンだけでも読んでもらいたいくらいである。現在この漫画は廃刊なのか新品で見かけることはほぼ無いが、中古だと安く売っていることが多い。画像は後に出された新装版だが、こちらもおそらく廃刊で中古だと全巻揃わないことが多い。単行本で探したほうが全巻揃いやすいと思う。

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