スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

X JAPAN マニア向けアルバム

 Xの曲は本当にどれもクオリティが高く名曲が多いのだが、アルバムはレコード会社との契約のせいか残念なものも多い。ここではそんなアルバムをまとめてレビューしてみようと思う。



              41G0AJP5ZRL._AA240_.jpg


PERFECT BEST X JAPAN

 X解散後に出されたベストアルバム。しかし盤権の問題からX時代(SONY時代)の曲は全てLIVE音源で収録されており、しかもファンに一番人気のある『Silent Jealousy』が入っていないなど、「どこがPERFECT BESTなのか」と言われることも多い。ファンにとってはインディーズ時代の『Stab Me In The Back』と『ART OF LIFE』のRadio Edit(と言っても単にラスト6分ほどを切り取っただけ)くらいしか聴く値打ちはないだろう。DISC3のYOSHIKIのインタビューもよほどのファンじゃないと聞き続けるのはつらいだろう。ちなみにこの時のYOSHIKIは相当暗い。ただ、このアルバムのブックレットはXの結成から解散までかなり詳しい経緯が書いてあるので、その点は初心者でも楽しめるかもしれない。



               41RWSS818ZL._AA240_.jpg


LIVE,LIVE,LIVE,EXTRA X JAPAN

 LIVE盤。だが7曲中4曲がメンバーのソロという変わったアルバム。『紅』とHIDEソロ、ピアノソロは初心者でも楽しめるがそれ以外は上級者向け。もはや伝説となったHEATHソロや音だけのドラムソロなどは結構聴くのがつらい。『Orgasm』は延々コール&レスポンスをするもので、映像がないとファンじゃなければキツイだろう。マニア向け。



               51KQBGM1BNL._AA240_.jpg


LIVE IN HOKKAID X JAPAN

 95年に北海道で行われたLIVEを収録。「BOOTLEG」と書いてあるが正規品である。しかし音質はモノラルかつ相当悪い。本当に密録かそれ以下の音質なので、購入には注意が必要だ。ファンとしての聴き所はセトリが良い点と、TOSHIの「LIVEにハプニングはつきものだぜ!」、HIDEの「ほっかいど~、でっかいど~!!!」くらいか。マニア向け。



                439802.gif


Rose & Blood Indies of X

 CDには「Xのデビュー前の音源」と記載されアーティスト名も「Indies of X」となっているが、中身は『Jealousy』のデモテープを収録した海賊盤。収録曲は仮歌も多く、「ラララ~」としか歌っていない箇所もある。『Joker』『Desperate Angel』『Miscast』『ART OF LIFE』とボツ曲のデモが聴ける。ボツ曲にも割といい曲があったりする。マニア向け。



                 51zvxvwvQHL._AA240_.jpg


Trance X X JAPAN

 当時globeに加入するなどトランスにハマっていたYOSHIKIがXの曲をリミックスさせたアルバム。発売前から内容を危惧する声が上がっていたが、いざ蓋を開けてみると予想以上に酷い仕上がりだった代物。曲によっては原型を留めていないものもあり、Amazonのレビューでも堂々の星一つ。マニアでも楽しめなかった一枚。

Comment

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。